なりたい自分像その1

まずは第一に自分の意思や気持ちを素直に表現する人であり、自分自身の絶対的理解者であること。

 

よく、自分の本当の気持ちがどこにあるのか、何が本当の自分の意思なのか分からなくなることがある。

 

表面的な自分の気持ちだったり、自分の意思で決めたと思っている諸々のことは、実際には他人の価値観だったり、期待値だったりを反映して選ばされているとゆう感覚を覚えることがある。

 

と言った方がしっくりくるかな?

 

自分自身の本質とゆうか核の部分で、誰に影響されることもなく選択した感情や意思にもっともっと近づきたいとゆうか、、、

 

簡単に言ってしまえば、たいていの人は親からの刷り込みだったり、学校や社会で求められる「こうあるべき」とゆう枠にハマった人間であろうと

いわゆるマジョリティであろうとしている

 

その逆を生きたい。

 

うちの娘が大好きな欅坂46

サイレントマジョリティ

とゆう曲に込められたメッセージに

なんとなく近い感覚だと思う。

 

今の世の中、自分の意思を持たず大勢に流されている思考停止状態で生きているのに

 

そのことにすら気づかないまま

忙しい毎日をルーティーンのように

何の変わり映えも成長もせず

過ごしてしまっている人が多すぎると思う。

 

今、現時点での私自身もそうだ。

 

だけど、少しずつだけど

気づき始めているんた

 

「このままじゃいけない」ってことに。

 

だからこそ

 

マイノリティで在ることに恐れないで

本質の自身の姿で生きていたい。

 

ともすれば、それはとてもワガママで

時には反社会的に他人の目には写るのかも

しれないけど。

 

自分を殺して他に合わせて我慢して生きることより

自分の心が本質が喜ぶ生き方を選択して生きたい。

 

そして、それが自分だけじゃなく

自分の大切に思う周囲の人をも幸せにできる

生き方なら最高だ。

 

そんな風に思うのです。

 

ワガママでもいい

時には道を踏み外し

失敗を繰り返してもいい

 

最後には自分自身が心から喜び

幸せを感じながら

周囲の人をも幸せにできる

 

そんな自分になりたいのです。