なりたい自分〜理想の母親像〜

私の理想の母親像=自分の母親

では無く

むしろ、その正反対

つまりは自分の母親のようになりたくない

とゆうのが正直なところ。

なので

私の理想の母親像を描くには

私の母親がどのような人物であるか

(私が母親に抱いている感情がどのような感情か)

を自分の中で整理することが必須であり

それを整理しない限りは

具体的な理想の母親像を

明確に思い描くことが出来ないと思う。

こんな風に書くと

私がまるで母親を恨んでいるとか

嫌いなんじゃないか?とか

とにかく私が母親に対して

ネガティブな感情を持っているとしか

他人の目には映らないかもしれない

が、私が母親に対して抱いている感情は

ネガティブとかポジティブとか

そうゆう次元の話ではなくて

一言で表現できることでも無ければ

雄弁に語るほどのことでもない

とても複雑で

それこそ自分の

心からの感情とゆうものが

分からないという

理想の母親像を語る上での

最大にして最難関な話なので

実のところ、このタイトルで書き出したことを

今さらながら後悔している。

なので、このタイトルでの記事は

日の目を見ることなく

御蔵入り、もしくは中途半端で

打ち切りになるか

長いこと下書きのまま

放置する可能性が高いかもしれない。

でも、そんなことを言ったところで

最終的に公開するかしないかを決定するのは

他の誰でもなく自分自身でしかないのだから

益々たちが悪い。