理想の母親像シリーズ

もうこうなったら

いっそのこと

理想の母親像を書くことを

シリーズ化してしまい

 

 

その場で思ったことを

そのまま書き殴ってしまえ‼︎

 

 

とゆう半ばヤケクソなアイデアが浮かんだので

 

 

なりたい自分〜理想の母親像〜

はシリーズ化すること決定。

 

↑↑↑ここまでは、前に書いたけど

下書きだったところ

 

 

↓↓↓ここからは、後日

心身共に落ち着いてから書いた

 

理想の母親像の自分軸の核を見つけることができた

出来事が5月25日〜26日の間に起こりました。

 

先日、あと何日か待てば早産じゃなかったのにとゆう微妙な時期でフライングぎみに

産まれてきた慌てん坊の次男くん。

 

驚くような低体重な未熟児だった訳じゃなく

3日後に産まれてきたら「早産」じゃなく

「普通分娩」に入ってるので

特に問題視されることがなかったのかも

しれないけど

 

お腹に居る間には、寝てても起きてても関係なく

へその緒から栄養や酸素を供給され

自発的に肺で息をすることを必要とせず、

そこに居るだけで成長に必要なエネルギーが

勝手にやってくる

 

いわば居るだけで何にもしなくとも生きれる環境だったのに

 

突然、ぬくぬくとしたぬるま湯みたいな環境

(羊水って人生初のぬるま湯なんだなぁ

なんてことを書きながら思った)から

放り出され

 

生命維持に絶対的に必要な

頼みの綱(へその緒)を切られ

この世はサバイバルとばかりに

 

やれ、肺で自発的に呼吸しろ

 

やれ、泣いて空腹や不快を知らせろ

 

やれ、自分から探してオッパイに吸い付き

栄養を吸収しろ

 

なーんてことを

いきなり求められる訳で。

 

慌てて出てきたはいいけど、

実はまだ、お腹にいる気分で

そんなに急にいろんなことを求められても

困ってしまったみたいなんです。

 

早産で産まれてきた次男くん

羊水で満たされていた肺が乾くまでは

呼吸が安定しないとか何とかで

 

呼吸が安定するまで

酸素濃度や心拍数をモニターをつけて常時監視下に置かれていたんだけど

 

寝て居る間に突然なんの兆候もなく

呼吸を止めてしまって

酸素濃度が一気に低下して

チアノーゼをおこしたってことで

呼吸器が完成してるのか?とか

脳からの指令が正常に機能して初めて人は意識しなくとも自発呼吸が出来るようになるので

脳からの指令がちゃんと働いてるか?とか

 

念のため詳しく検査を受けることができる病院に

転院することになってしまいました。

 

見た感じ特に異常も無く

元気に産まれてきてくれて

ホッとしていて

これから始まる我が子との日々に

期待や楽しみを感じている

まさに幸せの絶好調‼︎

 

から一気に不安と心配の渦に飲み込まれ

不幸のどん底とばかりに

泣いて嘆いて

まるで悲劇のヒロイン

 

なーんて感じになった。

 

だけど、毎回の授乳で我が子に会いに行く時には

泣き顔じゃなく笑顔で会いに行ってあげたい。

 

どんな辛い悲しい時にも

我が子の前では笑顔で居たい。

 

ってことを心底思った。

 

 

〜〜〜〜私の理想の母親像〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

子供の前では、どんな時でも笑顔を見せられる母親